<あいさつ>

一般社団法人 静岡県臨床衛生検査技師会
会長 羽切 政仁
平素より、一般社団法人静岡県臨床衛生検査技師会の活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。また、会員の皆様におかれましては、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
令和6年度より会長を拝命し、3年目を迎えました。この間、会員の皆様をはじめ関係各位のご支援により、当会の事業運営を円滑に進めることができましたことに、心より感謝申し上げます。
当会は昭和27年の創立以来、県民の健康増進と公衆衛生の向上に寄与することを目的として活動を続けております。現在では会員数も1,900名を超え、中部圏支部においても有数の規模を有する職能団体へと成長いたしました。
昨今、医療を取り巻く環境は大きく変化しており、臨床検査技師に求められる役割も拡大しています。タスク・シフト/シェアの推進、医療DXへの対応、地域医療への貢献など、私たちの専門性を発揮すべき場面は今後さらに増えていくものと考えております。
そのような中、当会の持続的な目的達成に向け、精度管理事業・学術振興事業・地域保健事業の充実を図るとともに、これらの事業を支える人材の育成に取り組んでまいります。
また、会員相互の交流や情報共有の機会を充実させることで、所属施設や世代を超えたネットワークの構築を支援し、より参加しやすく魅力ある技師会を目指してまいります。
加えて、近年頻発する自然災害を踏まえ、行政や関係団体との連携強化を進めるとともに、災害時における臨床検査技師の役割を明確化し、職能団体として社会に貢献できる体制整備にも取り組んでまいります。
静臨技は、会員一人ひとりの力によって支えられております。
今後も会員の皆様の声に耳を傾けながら、「会員のための技師会」「県民に信頼される技師会」を目指し、役員一同全力で取り組んでまいります。
引き続き、皆様のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
令和8年6月吉日
