研修会のご報告

令和元年度 第2回生物化学分析部門研修会

テーマ

令和元年度 第2回生物化学分析部門研修会

日時

令和 元年 11 月 16 日(土曜日)

会場

独立行政法人 静岡県立総合病院  6階 つつじホール講堂

講演1 『JSCC標準化対応法のピットホール』
講演2 『JSCCからIFCCへ ~LDとALP~』
演者:富士フイルム和光純薬株式会社 小田垣 真一、 松尾 嘉子
日常業務に起こりうる様々な事例を紹介し急に直面した場合にでも素早く対応できる様に知識を高めておく内容でした。9月に開催された日本臨床化学会(JSCC)によって動向が明確となり来年4月から1年間の移行期間を設けてIFCC法への切り替えが必須となり準備を整える為多くの参加を頂きデータ取り・院内周知をしっかりと進める為の参考になる内容となりました。

平成31年度 第1回 生物化学分析部門研修会

テーマ

新人技師からベテラン技師まで納得出来る内容・知識を習得する。

日時

平成 31年 4月13日(土)14時~16時30分

会場

独立行政法人 静岡県立総合病院  6階 つつじホール講堂

 

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新人職員にとって基礎的分野から、ベテランの方にも日常業務の効率化を図る上での新情報を交え他部門に渡って知っておきたい内容の習得が出来た研修会でした。本来の血液ガス項目であるPH・PCO2・PO2項目、その他項目の説明・血液ガスデータの見方及び検体・採血管・外注検査提出の取扱い注意点と高速凝固管のメリット、について学びました。

講演1 『血液ガスの基礎「酸塩基平衡と酸素化の基礎生理学」』

演者:ラジオメーター(株)営業企画統括本部  長谷川 剛

講演2 『真空採血管の取扱い注意点と高速凝固管のご紹介』

演者:極東製薬工業(株)営業学術部 塚田 正敏

講演3 『外注検査提出における注意点』

演者:SRL(株)品質保証部  狩野 雅洋

平成30年度 第2回 生物化学分析部門研修会終了報告

テーマ

平成30年度 第2回 生物化学分析部門研修会
新人技師からベテラン技師まで納得出来る内容・知識を習得する。

日時

平成 30年 9月1日(土)
14時~16時10分

会場

独立行政法人 静岡県立総合病院  6階 つつじホール講堂

講演1『採血業務における基礎的な注意点~採血管の取り扱いと臨床検査値への影響~』

演者:積水メディカル株式会社 学術・技術グループ 高田 真由美 先生

講演2『梅毒の近況と抗体検査について』

演者:極東製薬工業株式会社営業学術部 顧客支援課 免疫・生化学グループ 中岡 啓一 先生

 

病棟採血、外来採血は今や検査技師における院内に向けて発信する最も大切なアピールポイント

の分野へとなってきています。基礎の範囲から注意しなければならない事項にわたって

新人技師からベテラン技師まで納得出来る、日常業務に直結して役立つ内容を網羅した講演でした。

梅毒2法の検査法の組み合わせを理解し、近年益々多くの施設が依頼件数増加、追加依頼検査を

受ける機会の多い「梅毒抗体検査関連項目」という観点に着目して幅広くわかり易く納得する事が出来ました。

多くの参加有難う御座いました。

 

第1回 生物化学分析部門研修会終了報告

テーマ

第1回 生物化学分析部門研修会
新人技師からベテラン技師まで納得出来る内容・知識を習得する。

日時

平成 30年 6月9日(土) 14時~17時

会場

独立行政法人 静岡県立総合病院  6階 つつじホール講堂

 

講演1 『 血液ガス検査の基礎 』

本来の血液ガス項目であるPH・PCO2・PO2項目の説明及び検体取扱の注意点について学びました。

講演2 『 血液ガス検査データの見方(ケーススタディ)』

混合性酸塩基平衡障害を中心に血液ガスデータの見方を学びました。

演者:横山 稔 シーメンスヘルスケア・ダイアグノスティクス(株)

緊急検査、日当直業務に欠かせない血液ガス検査の基礎とデータの見方、取り扱い方法について新人技師からベテラン技師まで納得出来る内容・知識を習得する機会となりました。

多くの施設で増加傾向となっている、静脈血ガスの知識も習得する事が出来ました。

浜松全国学会の終わって間もない週末ではありましたが会場いっぱいに78名ご参集頂き、関心の高さが伺える研修会となりました。ありがとうございました。

 

 

テーマ

第67回日本医学検査学会生物化学分析部門企画 『スキルアップセミナー研修会』

日時

2018年5月11日(金)

会場

アクトシティー浜松

5/11(金)に浜松にて開催され、全国各地より138名と多くの方に参加をいただき盛会に終えることができました。

67年の歴史ある日本医学検査学会におきまして生物化学分析部門企画『スキルアップセミナー研修会』は、初めての開催であり、しかも地方の静岡県であった為、参加者数を見込めないと想像してました。ところが予想をはるかに上回る参加者を迎える研修会となり関心の高い分野として認知出来ました。

これまで、臨床化学・免疫化学に関する認定試験制度はなく、昨今の検査室では既に認定制度が設置されている生理検査や細菌検査、血液検査を志す検査技師は多いが、臨床化学・免疫化学を率先して志す者は少ないのが現状でありました。しかしながら、臨床検査においてこの分野は欠かすことのできない分野であり、臨床化学・免疫化学の重要性を尊重し、精度保証体制の確立と維持管理を担う技師の育成に向けて(一社)日本臨床化学会と共同した本認定制度が設置され、2014年から実施されています。臨床化学・免疫化学の進歩・発展を図ることを目的として、この認定制度が学術的側面から実践的な側面をもち、分析化学から臨床医学までを広く包括することが重要である。そして化学的分析手法を用いた測定法全般の技術開発やデータの医療・環境保全・食品安全等への提供、さらには疾病の病因・病態の解明や治療・予防への寄与を目指しています。

参加技師の方々、全国各地より参集して頂いた講師の先生方、深く感謝と御礼を申し上げます。有難う御座いました。

テーマ

平成29年度 第2回生物化学分析部門研修会

日時

平成 30年 1月27日(土曜日)

会場

独立行政法人 静岡県立総合病院  6階 つつじホール講堂

<新人技師からベテラン技師まで納得出来る内容についてネットでは得られない知識を習得する。>をテーマに講演を2部開催しました。講演1「甲状腺機能検査のピットフォール」

講演2「甲状腺診療のポイントと最近の話題」

演者 青木和雄 先生

アボットジャパン株式会社

静臨技精度管理調査で毎年サーベイランスを実施する甲状腺関連項目データを読みどのようにして疾患が診断されるか、自己抗体の影響を受けにくい2ステップ競合法の重要性、甲状腺ホルモン不応症診断におけるピットフォールにおいて基礎から最近の話題にわたる内容を、アボットジャパン株式会社、青木和雄 先生 に講演して頂きました。

近年益々多くの施設が依頼件数増加、追加依頼検査を受ける機会の多い「甲状腺関連項目」という観点に着目して幅広くわかり易く、納得する事が出来ました。ルーチン業務でのデータ管理においても改善の必要性が期待されました。新人技師からベテラン技師まで納得出来る内容を網羅し日常業務だけでなく緊急検査業務でも役立ち、院内に向けて発信するアピールポイントの機会にもなりました。

静岡県標準化事業 第9回中西部地区意見交換会

テーマ

感染症の検査フローと解釈

日時

平成 29 年 5 月 12 日(金)

会場

市立島田市民病院 救急センター2F多目的室

内容:感染症の検査フローと解釈 講師:シスメックス株式会社 学術サポート課    喜久 智司 先生各施設での感染症運用方法を比較しながら日常の運用フローの基本について考えてみました。他の施設の運用を聞いてみて自施設の日常ルーチンワーク運用を見直す機会にしてもらえたと思います。他にも、様々の各検査室で抱える問題点・疑問点を洗い出し、他施設の業務内容を参考にして頂く事が出来る有意義な研修会になりました。各施設での運用方法を紹介しながら日常の内部精度管理の基本について考えてみました。生化学免疫分析の業務においてベテラン技師が居ない中で担当になられる方が多々見受けられます。若手は勿論、経験年数の浅い方が近隣施設と気さくに交流し合える場として、ノウハウを取り入れる切っ掛けとなったと思います。情報を提供して頂き、参考にしてもらえる有意義な時間になりました。各施設から幅広く質問・御意見も数多く飛び交う研修会となりました。賛助会員のメーカーの方々の多数の参加も有難う御座いました。

 

テーマ

平成29年度 第1回生物化学分析部門研修会

日時

平成 29年 4月22日(土曜日)

会場

独立行政法人 静岡県立総合病院  6階 つつじホール講堂

<新人技師からベテラン技師まで納得出来る内容についてネットでは得られない知識を習得する。>をテーマに講演を2部開催しました。講演1「検査技師のしても良いこと、出来ること、やらねばならないこと」

講演2「検査データのよみ方」

演者 社会福祉法人 聖隷福祉事業団

聖隷浜松病院 臨床検査科 部長 米川 修 先生

 静臨技精度管理調査報告会で毎年御馴染みの臨床検査専門医・管理医の聖隷浜松病院臨床検査科 部長 米川 修先生講演して頂きました。

多くの施設が興味、関心を持つ「医師後方支援システム」という観点に着目して幅広くわかり易く、近い将来の検査室像を考える未来感を抱く事が出来ました。ルーチン業務でのデータ管理においても改善の必要性が期待されました。新人技師からベテラン技師まで納得出来る内容を網羅し日常業務だけでなく緊急検査業務でも役立ち、院内に向けて発信するアピールポイントの機会にもなりました。

米川 Dr