研修会のご報告

令和 2 年度 第1回生物化学分析部門研修会

テーマ

「静岡県の肝炎対策について」
「C 型肝炎撲滅に向けて 臨床検査技師の役割について」

日時

令和 3 年 2 月 27 日(土曜日)

会場

Web 会場(Webex)

国内最大級の感染症であるウイルス性肝炎について、静岡県の取り組 み、臨床検査技師として必要な知識を学べる講演を
2 部開催しました。

講演 1 「静岡県の肝炎対策について」 静岡県健康福祉部医療局疾病対策課 感染症対策班  山本 真也 先生

講演 2 「C 型肝炎撲滅に向けて 臨床検査技師の役割について」 アッヴィ合同会社 事業戦略部 稲垣 仁志 先生

1 演題目は静岡県健康福祉部医療局疾病対策課の山本先生から静岡県内 の肝炎の統計情報、静岡県として肝炎早期発見、早期治療を実現するた めの取組みを説明して頂きました。また肝炎医療コーディネーターの活 動を紹介して頂き、臨床検査技師として臨床貢献できる可能性があるこ とがわかりました。
2 演題目はアッヴィ合同会社の稲垣先生から国内の肝炎の状況や、肝炎 医療コーディネーターの取組み事例を紹介して頂きました。肝炎の見落 としを防ぐためにも、病院全体で取り組んでいく必要があります。検査 結果を最初に確認する臨床検査技師だからこそできる役割があり、稲垣 先生の紹介して頂いた事例を参考に、臨床検査技師が参画していければ と思います。