◆◇静岡県健康福祉部◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
いきいき生活応援便No.125
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇平成23年7月29日◇◆
暑い日が続いています。 体調をくずしていませんか?
熱中症や食中毒に気をつけて、夏を楽しみましょう。
それでは、「いきいき生活応援便No.125」スタートです!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
≪ 目 次 ≫
【1】注目情報
◆夏本番!〜熱中症に注意しましょう〜
【2】お知らせ
◆ひきこもりの青年に悩むご家族へ 〜社会的ひきこもり講演会を開催します〜
◆県立東部看護専門学校オープンキャンパスを開催します!
◆子育て支援ポータルサイト「ふじさんっこ☆子育てナビ」を開設中!
◆「認知症コールセンター」のお知らせ
◆不妊に悩む方の専門電話相談のお知らせ
◆思春期健康相談室のお知らせ
◆エイズ迅速検査
【3】県立中央図書館からのお知らせ
◆健康医療情報特別講演会参加募集
◆安心は正しい情報から 〜「健康医療情報コーナー」を開設〜
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
【1】注目情報
……………………………………………………………………………………………
◆◆夏本番!〜熱中症に注意しましょう〜◆◆
……………………………………………………………………………………………
先月(6月)、静岡県内では、熱中症で232人が救急搬送されました。
幸い、死亡者は出なかったものの、全国では6,980人が救急搬送され、14人が亡くなっています。
さらに今月は、先月以上の救急搬送者数になる見込みで、県内でも死亡者が出ています。
夏本番に向け、体調を整えるとともに水分の補給を十分にしましょう。
また、特に気温の高い日や湿度の高い日には、決して無理な節電はせず、適度に扇風機やエアコンを
使用するようにしましょう。
1 熱中症とは
・高温環境下で、体内の水分や塩分(ナトリウムなど)のバランスが崩れたり、体内の調整機能が
破綻するなどして発症する障害の総称。
・死に至る可能性のある病態。
・予防法を知っていれば防ぐことが可能。
・2010年の7〜9月の期間に、全国で53,843人(消防庁調べ)が熱中症で搬送され、特に高齢者の割合が高い。
・2010年の熱中症による死亡者は全国で1,718人(厚生労働省調べ)。
全死亡者数の8割が65歳以上で、発生場所は家(庭)が45.6%と最も多い。
2 熱中症の主な症状
・応急処置で対応できる「軽症」:めまい、失神、筋肉痛、筋肉の硬直(こむら返り)、大量の発汗
・病院への搬送を必要とする「中等症」:頭痛、気分の不快、吐き気、嘔吐、倦怠感、虚脱感
・入院して集中治療の必要性のある「重症」:意識障害、痙攣、手足の運動障害、高体温
3 熱中症を疑う症状が出た場合の対応
(1)涼しい環境への避難
・風通しのよい日陰や、クーラーが効いている室内に移動する。
(2)脱衣と冷却
・衣服を脱がせて、体から熱の放散を助ける。
・皮膚に水をかけたり、氷を当てたりすることで、体を冷やす。
(3)水分・塩分の補給
・冷たい飲み物を摂取する(スポーツドリンクなど塩分を含んだものが望ましい)。
※意識障害や胃腸の動きが弱っていることもあるため、摂取できない場合は無理をせず、医療機関へ連絡する
(4)医療機関へ運ぶ
・自力で水分が摂取できない場合などは、医療機関へ搬送することが最優先の対応です。
4 熱中症を予防するために
(1)暑さを避ける
・すだれ、カーテンなどで直射日光を防ぎ、風通しを良くする
・日傘をさす、帽子を被るなど日光を避ける
・吸汗、速乾素材の衣類を着るなど服装を工夫する
(2)こまめに水分を補給する
・のどが渇く前、暑いところに出る前に水分を摂取する
(3)暑さに備えた体作りをする
・食事や睡眠をしっかりとる
・脱水状態や風邪などのときは十分に注意する
5 熱中症について詳しく知りたいときは(関連リンク)
○熱中症に注意(気象庁) http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/kurashi/netsu.html
○環境省熱中症情報(環境省) http://www.env.go.jp/chemi/heat_stroke/
○熱中症予防情報サイト(環境省) http://www.nies.go.jp/health/HeatStroke/index.html
○熱中症環境保健マニュアル(環境省) http://www.env.go.jp/chemi/heat_stroke/manual.html
○職場における熱中症の予防について(厚生労働省) http://www.mhlw.go.jp/houdou/2009/06/h0616-1.html
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
【2】お知らせ
……………………………………………………………………………………………
◆◆ひきこもりの青年に悩むご家族へ 〜社会的ひきこもり講演会を開催します〜◆◆
……………………………………………………………………………………………
現在、就労などの社会的参加を回避し、他者との関わりを避ける青年が増えているといわれています。
「ひきこもり」とは「様々な要因の結果として社会的参加を回避し、原則的には6ヵ月以上にわたって概ね家庭にとどまり続
けている状態」と定義されています。このような状態になると、その家族はひきこもっている本人に、どのようにかかわれば
いいのかわからなくなってしまうことがあります。
今回は、青年期(概ね18歳から29歳)の「ひきこもり」について理解し、家族の対応について一緒に考えてみましょう。
1 日 時:平成23年8月22日(月)午後1時30分から午後3時40分まで
2 場 所:富士市フィランセ西館4階大ホール(富士市本市場432-1)
3 講 師:山梨県都留児童相談所 近藤 直司 所長(精神科医)
4 演 題:青年期ひきこもりケースの理解と援助
5 対 象:青年期(概ね18歳から29歳まで)のひきこもりに悩む家族及び関心がある県民
6 申込み等:静岡県精神保健福祉センターまで電話にてご連絡ください
(1)電 話:054−286−9245
(2)その他:定員250名(定員になり次第締め切り) 入場無料
7 主 催:静岡県精神保健福祉センター (共催)静岡県富士健康福祉センター
8 問合せ:静岡県精神保健福祉センター(電話:054−286−9245)
……………………………………………………………………………………………
◆◆県立東部看護専門学校オープンキャンパスを開催します!◆◆
……………………………………………………………………………………………
県立東部看護専門学校では、看護師を目指す皆さんを対象に、オ ープンキャンパスを開催します。
高校生やそのご家族はもちろん、社会人の方も歓迎しますので、お誘いあわせの上、お越しください。
●開 催 日:平成23年8月7日(日)
●時 間:午前の部・午前10時から(受付 午前9時30分〜9時50分) 午後の部・午後1時30分から(受付 午後1時〜1時20分)
●主な内容:学校紹介 校内見学 看護技術体験講座 進路相談会 在校生との交流
●申込方法:ホームページ、電話又はEメールにてお申し込みください。
1 ホームページ http://www.pref.shizuoka.jp/kousei/ko-870/newpage6.htm
2 電話 申込先:東部看護専門学校総務課 電 話:055-971-2135
3 Eメール 以下のメールアドレスに必要事項を記入して送信ください。 アドレス:tobukango-somu@pref.shizuoka.lg.jp
・お名前 ・在学校名 ・受験予定学科(看護1学科、2学科の別) ・参加希望回(午前、午後の別)
・参加人数(2人以上の場合は申込者との関係を記載) ・連絡先電話番号
●申込期限:平成23年8月7日(金)午後4時30分
……………………………………………………………………………………………
◆◆子育て支援ポータルサイト「ふじさんっこ☆子育てナビ」を開設中!◆◆
……………………………………………………………………………………………
子育て家庭が必要とする情報を簡単かつ迅速に検索できるほか、県内市町や 民間の子育て支援団体などが実施する
様々な取組やお知らせを紹介することに より、子どもを生み、育てやすい“ふじのくに”を実感できることを目指した子育て支援ポータル
サイトを開設しています。
●ホームページアドレス(「ふじさんっこ」で検索できます) http://www.fujisancco.pref.shizuoka.jp
【問合せ先】 県子育て支援課 電話054−221−3485
……………………………………………………………………………………………
◆◆「認知症コールセンター」のお知らせ◆◆
〜一人で抱え込まないでください。経験者が親身に悩みをお聴きします!〜
……………………………………………………………………………………………
認知症の方とその家族が抱える悩みや疑問は、認知症の医療に関すること、 介護サービスの利用方法に関すること、介護そのものに
関することなど多岐に わたります。このため、認知症の知識や介護技術の面だけでなく、精神面も含 めた様々な支援が必要です。
認知症の方や介護されている家族の方等の電話相談窓口として、「認知症コ ールセンター」を開設しています。相談は無料ですので、
お気軽にご相談ください。
●(静岡県)認知症コールセンター 0545−64−9042 毎週、月、木及び土曜日(祝祭日は除く) 午前10時〜午後3時
●(焼津市)認知症に関する電話相談 054−629−0900 毎週土曜日(祝祭日は除く) 午前10時〜午後2時
●(藤枝市)認知症コールセンター 054−643−7830 毎週月〜金曜日(祝祭日は除く) 午前9時〜午後5時
●問合せ先 県健康福祉部 長寿政策局 長寿政策課 介護予防班(054-221-2336)
http://www.pref.shizuoka.jp/kousei/ko-210/chouju/ninchishocall.html
……………………………………………………………………………………………
◆◆不妊に悩む方の専門電話相談のお知らせ◆◆
……………………………………………………………………………………………
県では、不妊に悩んでいる方の相談や不妊に関する情報提供を行うため、専門の相談員による電話相談を毎週2回、火曜日と金曜日の
午前10時から午後3時まで実施しています。不妊に関する悩み、治療や検査の内容、費用についての疑問、病院の情報など、不妊についての
あらゆる相談にお答えします。 不妊に悩んでいるご夫婦やご家族の方はどなたでもお気軽にご相談ください。
また、産婦人科医による専門面接相談も毎月2回実施しています。 詳しいことやお申込み方法は、まず電話相談でお問合せください。
・静岡県不妊専門相談センターの専用ダイヤル 055−991−2006 (火曜日と金曜日の午前10時から午後3時まで)
……………………………………………………………………………………………
◆◆思春期健康相談室のお知らせ◆◆
……………………………………………………………………………………………
思春期における性や心に関する相談を、助産師や保健師、ピアカウンセラーがメールや電話、面談などで受け付けます。相談は無料です。
☆思春期健康相談室の詳細はこちら↓
http://www15.ocn.ne.jp/~shishunk/
……………………………………………………………………………………………
◆◆エイズ迅速検査◆◆
……………………………………………………………………………………………
静岡県では、7か所の県保健所と静岡市と浜松市の各保健所で、エイズ迅速検査を実施しています。
検査は匿名、無料で受けられますが、予約が必要です。事前に希望する保健所にお申し込みください。
☆詳細はこちらから↓
【静岡県】 http://www.pref.shizuoka.jp/kousei/ad/hiv-kensa.htm
【静岡市】 http://www.city.shizuoka.jp/deps/hokenyobo/hiv.html
【浜松市】 http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/lifeindex/life/health/knowledge/aids/aids1.htm
===================================
★「しあわせ社会は認め合いから・・・・ふじのくに人権宣言」
ふじのくに人権宣言はこちら↓
http://jinken.pref.shizuoka.jp/meeting/index.html
★医療ネットしずおか
あなたにぴったりの病院がきっと見つかる!簡単便利な検索サイト
・パソコンからはこちら → http://www.qq.pref.shizuoka.jp/
・携帯電話からはこちら → http://www.qq.pref.shizuoka.jp/mb/
★健康いきいき心ときめき
シニアの方へ 地域のイベントや興味深い活動をしている仲間が見つかります。
・パソコンサイトはこちら → http://www.kenkouikigai.jp/
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
【3】県立中央図書館からのお知らせ
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
今月号から、県立中央図書館と連携して、様々な情報を掲載していきます。
県立中央図書館では、「健康医療情報コーナー」を開設するなど、医療や健 康に関する情報提供を行っています。
メールマガジンの配信も行っていますので、ぜひ、ご登録ください。
・ホームページはこちらから↓
http://www.tosyokan.pref.shizuoka.jp/contents/mailmag/mailmag.html
……………………………………………………………………………………………
◆◆健康医療情報特別講演会参加募集◆◆
……………………………………………………………………………………………
○日 時:8月21日(日)13:30〜15:00
○会 場:県立中央図書館講堂
○演 題:「東日本大震災における国境なき医師団の活動について」
○講 師:加藤 寛幸(かとう ひろゆき)氏
○内 容:地震発生直後から被災地に赴いた“国境なき医師団”の加藤寛幸医師に、 被災地での医療状況や“国境なき医師団”の
医療援助活動について伝えて いただきます。
○定 員:220人(先着)
○申込方法:(1)来 館 (2)電 話:054-262-1246 (3)FAX:054-264-4268 (4)メール:webmaster@tosyokan.pref.shizuoka.jp
※メール、FAXの場合は、件名を「健康医療情報講演会」とし、氏名・ふりがな・電話番号を記入して送信してください。
○問合せ:県立中央図書館 企画振興課(054-262-1246)
……………………………………………………………………………………………
◆◆安心は正しい情報から 〜「健康医療情報コーナー」を開設〜◆◆
……………………………………………………………………………………………
県立中央図書館では、7月9日に「健康医療情報コーナー」を開設しました。
当コーナーには、入門書から医療従事者向け専門書まで「まずはここから調べる」ための資料を選び、ご用意しております。
県民の皆様の健康維持・向上のため、病気や薬、病院などに関する情報をご自身で調べていただけるように、コーナーの充実を図っていき
たいと考えておりますので、是非ご利用ください。また、医療関係の新聞記事を探す、過去の判例を探すことができるオンラインデータベースや
資料もあります。こちらもご利用ください。なお、医療関係者の皆様方におかれましては、県立中央図書館の健康医療 情報コーナーについて
各所でPRしていただければ幸いです。
詳細は当館WEBサイトから↓
http://www.tosyokan.pref.shizuoka.jp/contents/institution/healthinfo/index.html